インクリメンタリズム ~定期的な計画の見直し~

みなさん、こんにちは。
昨日は、国税専門官の試験に最終合格したので、国税局に採用面接に行ってきました。
残念ながら内定はもらえませんでしたが、他にも受かっている試験があるので、
内定獲得に向けて頑張っていきたいと思います。
※追記:無事内定いただきました。

やっぱり、試験って、自分の手応えと実際の結果ってかなり異なるんですね。
ほぼ落ちたと思っていましたが、割と上位で合格できていました。
試験全般に関して言えると思いますが、自分の可能性を信じることは大事なんですね。
行政書士のときもそうでしたが、やはり自分を信じて勉強を続けた人だけが合格できるはずです。
みなさんも、心が折れることはあると思いますが、自分を信じて頑張っていきましょう。

 

これが、インクリメンタリズムです。

さて、今日は学習計画についてです。ちょっとマンネリというか、ぐだる時期かなと思うので、
アクセントということで。

やはり、行政書士は長期間勉強することになるので、計画の立て方や学習の進め方が重要です。
そこでまず、ある概念を紹介したいと思います。

 

タイトルにもあるように、インクリメンタリズム」というものがります。これは、
政策決定の理論の中で用いられる概念ですが、漸増主義とも呼ばれ、現状をとりあえず
肯定した上で、差し迫った必要があった場合にのみ、
政策に微小の変更を加えていく
政策決定方式のことです。

もちろん、これは計画や予定の立て方にも応用できると思います。
予め、おおまかな計画を立てた上で、後々計画を微調整していくのです。軌道修正ですね。
特に今は計画が変わりやすい時期だと思うので、今一度、予定を見直してみてはどうでしょう。

夏はやっぱり過去問!

はい、夏はやっぱり過去問です。
この時期(7月~8月)は、試験前で一番多く時間が取れる時期だと思います。
また、本番3ヶ月前ということで、半年の期間で勉強する場合は、もう過去問演習に入る時期です。
僕の場合、8月上旬から過去問を始めましたが、過去問は、以前紹介しました、
合格革命シリーズの肢別過去問集を使いました。

 

 

この過去問集はチェックリストが問題の横にあり、5つ用意されているので、作成側も、
5周くらいすると想定しているのだろうと思います。分厚い本ですが、過去問で出題されたところは
必ず正解する必要がありますし、過去に何度も出題されている頻出分野もあります。
僕も、多くて4周はしました。

 

使い方は、人それぞれですが、おすすめの使い方を紹介するとしたら、
チェックリストを活用することです。巻頭にもアドバイスが載っていますが、
完璧にわかった場合は○、微妙にわかった(なんとなく正解できた)場合は△、
わからなかった場合は×、というふうにチェックします。こうして、全ての問題が○になるまで回す
ということです。
そうすると、メリハリのある学習になります。

全て○にするまで解くと、必然的に過去問は何周もすることになるはずです。
仮に4周すると考えた場合、早くても2週間で1周できるかどうかといった具合なので、
夏から始めるのがいいです。そのため、まだ過去問に入っていない人は少し、
進度が遅いかもしれませんので、
早めの過去問演習を勧めます。

 

科目別の時間配分にも注意

それから、見落としがちですが、科目別の時間配分にも注意しておくべきです。
まず、法令科目:一般知識はだいたい、9:1。
法令科目は、行政法と民法に8割くらいの時間を当てたほうがいいです。

後々、行政法や民法の時間がなくなるというのが最悪の場合ですので、
以前の記事でも言いましたように、時間配分には注意です。

配点≒優先度ということを、常に意識したほうがいいですね。

 

とにかく、計画を大切に

この時期は、一般知識も勉強し始める方も多いと思います。勉強しなければならない科目が増え、
予定が狂ってくることもあると思いますが、優先順位は見落とさないように注意です。

僕は、ひとつのことに集中すると、ずっと続けてしまうタイプなんですが、
これが予定を狂わすこともよくありました。1日ほぼずっと一般知識の勉強をしていたり、
同じ科目を何時間もしたり・・・。

このように、時間配分に偏りが目立つことがあったのですが、
僕は、1週間ごとに勉強時間とかテキストのページ数とかを決めておいたり、
1日に勉強した時間をメモしたりすることにより、予定を整理・微調整し、モチベーションの
維持もできました。

 

みなさんもインクリメンタリズムの手法を駆使して、頑張ってください。

それでは、今日はこのへんで!



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