独学で行政書士 通達~模試でライバル達と差をつけよ~

みなさん、こんにちは。

お盆も過ぎましたが、なんか最近は涼しいですよね。僕は奈良県に住んでいるということもあり、
田んぼや畑に囲まれているので、そう感じるのかもしれませんが、例年よりは涼しい気がします。
やっぱり、住むなら田舎がいいかもしれませんね。田舎の夏は、マイナスイオンの恩恵を
肌で受けることができて快適です。

 

さて、そろそろ過去問演習にも入ってるという感じでしょうか。
試験本番は11月ですが、早いところでは来月から、公開模試が実施されます。
今日は、公開模試について述べていきたいと思います。

 

公開模試を受ける意義

結論から言うと、公開模試はできるだけ受けたほうがいいです。
まあ僕は受験料が高いと感じたので、市販の模試だけしかしてませんが、
受験料はだいたい3000円~5000円くらいでしょうか。市販の模試は1500円とかです。
僕の場合、10月の終わり~11月の頭という本当に直前期に、市販の模試を2冊しました。
まあ、実力を試したいときや、時間配分を知っておきたい場合は、早い段階からしていいと思います。

 

市販の方が安く、しかも好きなときにできるというメリットはありますが、
やっぱり、公開模試の方がいいとは思います。その理由としては、

1、問題ごとに正解率なども分かるため、取るべき問題と難問を把握できる

2、順位や偏差値が出るため、その後の対策に繋げることができる

3、記述式問題の対策ができる

4、本番と同様の雰囲気の中で受験するので、試験に慣れることができる

このようなことが挙げられます。

 

まず、1ですが、ほとんどの市販の模試には正解率とかは載っていません。店頭で調べたところ、中には正解率が載っているものもありましたが、やっぱり公開模試の方がいいです。
正解率が載っていない模試でも、3段階くらいの難易度表示は書いてありますが、やはり、他の人がどれだけ取れているのかは知っておくべきです。そこで、正解率の高い問題はこぼさず、正解率の低い問題は深追いしないようにするという戦略を立てることができるのです。メリハリのある学習が大事です。

2は、公開模試の一番いいところですね。自分の位置を把握することができるので、試験日までどのように勉強を進めるべきか対策が立てやすくなると思います。問題別の正解率や得点分布もわかるので、自分が相対的にできていない分野を知ることができます。自分の弱点は把握しておくべきなので、
弱点を克服することで、模試はライバル達と差をつける絶好の機会になります。

次に3です。市販の模試にももちろん記述式の問題があり、解説にはポイントと予想配点が載ってあります。しかし、記述式の採点は、おそらく受験生全体の出来を考慮して採点基準が決まるので、自分で自己採点しにくいです。公開模試では、記述式の回答を添削してもらえるようなので、答案の書き方や、実際の採点がどれくらいなのかを知る機会になると思います。

そして、4ですね。公開模試では会場受験と自宅受験が選べますが、もちろん会場受験にすべきです。
他の受験生と同じ空間で受験することはよいプレッシャーになりますし、モチベーションの維持にも繋がります。また、本番と同様3時間なので、時間配分の練習も意識して受験すると尚良しです。

 

公開模試はどこの予備校のものを受けるべきか

公開模試は各予備校で実施されています。正直、どこでもいいと思いますが、やはり、受験者の母数が多いところはデータも信用できるので、大規模で実績のあるところの方が望ましいです。ちなみに、公開模試が行われているのは、TAC、LEC、大原あたりですね。

僕は、行政書士の模試は受けていませんが、公務員試験の模試ではこれらの予備校にお世話になりました。特に、TACは人数が多く、実績もあるので、受けてよかったと感じました。まあ、どこも今年度の出題予想を兼ねて問題を作成していると思うので、予備校によってそれほど大差はないと思います。

 

公開模試は何回受けるべきか

次に、公開模試の受験回数ですが、これも正直、何回でもいいと思います。ただ、予備校によってそれぞれ問題の作りに癖があるのは確かなので、複数受けるのなら、いくつかの予備校の模試を一回ずつ受けるのがいいと思います。

まあ、本番の出題予想をできるだけ多く知りたい場合や、納得がいくまで時間配分の練習をしたい場合などは、何回受けても損ではないですね。

 

結局、一番大事なのは模試の復習

言うまでもありませんが、一番重要なのは復習です。
模試で出題された問題が、本番でも出題されたけど落としてしまうとか一番だめです。模試で出題された問題は全て正解できるようにしておくべきです。難問とかは、模試を受けた段階では間違えてもいいですが、せっかく模試で経験したのなら、難問であったとしても、本番では得点したいですね。

あと、もう一つ大事なのが、模試の結果には一喜一憂しないことですね。
模試は実力を測ったりつけたりするものなので、引っ掛け問題や捻り問題など多く出題されます。基本的に本番よりも難しく、本番よりも捻られた選択肢が多いので、結果が悪くてもへこまないことですね。落ち込んでる時間自体がもったいないですから。逆に、結果が良くて変に油断してしまうと、いい調子で来たのに本番で失敗することもあります。
結局、模試の結果が良くても悪くても気にしないことです。どちらにせよ、結果を気にしてしまうと悪い方向に向かってしまうだけですね。

 

市販の模試を受けるなら

公開模試を受けるかどうかは別として、市販の模試を受ける場合、
僕が店頭で見た感じや実際に使った経験から、おすすめを紹介します。

まず、本ブログでも度々お薦めしている『合格革命シリーズ』の模試です。

 

 

これも基本テキストとのリンクがあるので、復習しやすいですね。模試が3回分入っています。
難易度はちょっと簡単かなって感じでしたが、巻頭に法改正情報も載っているのでためになります。

その次は、TACの模試ですね。

 

 

こちらも模試3回分が収録されており、巻頭に法改正情報があります。
難易度はさすがTACということで、少し難しく感じ、やりごたえは十分にあります。

僕が薦める市販模試はこの2つですが、他にもいくつか売られており、
やはり、複数の出版社の模試をしたほうが、バランスよく勉強できると思います。

今日は模試についてお伝えしました。LECでは来月にも模試があるようなので、
受けたいという方は早めに申し込んだ方がよろしいかと思います。
それでは、今日はこのへんで。

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