行政書士試験の出題形式と配点

こんにちは。

今日は、行政書士試験の出題形式と配点について紹介します。
併せて、去年の試験の振り返りと所感を伝えていきたいと思います。

簡単な科目と配点、合格点についてはこちらの記事行政書士試験の科目と配点でまとめています。

 

平成28年度行政書士試験の結果

まず、こちらが試験の結果です。

 

試験全体の満点が300点で、6割の180点が合格点となります。
そうすると、少しギリギリなのかな?って感じですね。合格者平均は196点らしいです。
本当は、200点超えで合格して、どやあ!ってなりたかったんですが、合格できたのでまあ
満足です。

 

問題形式

前回の記事で科目と配点を紹介しましたが、行政書士試験には上記の写真を見ての通り、
問題形式が3パターンあります。

択一式は、よくあるマーク方式の試験で、5つの選択肢から正しいものを1つ選ぶもの。(4点×54問=計216点)

多肢選択式は少し特殊な形式です。A4サイズの半分程度の長さの文章があり、4つの空欄があって、20の語句の語群から正しいものを選んでいく、いわゆる穴埋め問題です。(2点×空欄が4つある大問が3つ=計24点)

そして、記述式です。40字程度で記述しなさいというもの。解答用紙には45字まで書けます。
記述式は、行政法2問、民法1問です。基本的に事例問題で、このような事例の場合、どうするべきかみたいな感じで聞かれます。(20点×3問=計60点)

配点を見ての通り、記述式の出来が総得点を大きく左右します。
ただ、記述式といっても、結局は択一を解くための知識で十分解答できますし、1問20点ですが、部分点も細かく割り振られています。そのため、しっかり対策して、得点を少しでも多く取っておきたいところです。

 

こちらは、だいたいの問題数と配点の傾向です。年度によって変わる場合があります。

まあ、よく言われる目安としては、択一だけで150点を取り、記述式で30点を取るのが理想とされる得点ですね。だいたいこの点数を目指す必要があります。
記述式は対策しても、高得点を狙うことは難しいため、あまりあてにできないので、少しでも多く択一式で点数を稼ぐことが重要なんです。

 

試験の感想

さて、僕が試験結果を見て感じたことを書いていきます。

 

まず、法令科目の択一はもう少し取れたなと思いました。
基礎的な問題を少し落としていたのでもったいなかったです。不思議なことに、自分の手応えと実際の結果って反対であることが多いんですね。行政法や憲法は、まあまあできたと思っていたのにミスがいくつかありました。個人的に民法が難しく、民法のせいで不合格を覚悟していたのですが、実際は民法が一番正解できていました。

次に、一般知識は、試験終了後からずっと足切りに震えていましたが、なんとか足切り回避できたって感じです。後で述べますが、かなり対策しにくい分野なので。

そして、意外だったのが、記述式の点数です。僕の感覚としては30点/60点くらいかなと思っていましたが、8割弱もいただきました。記述式の採点は採点基準が公開されておらず、ブラックボックスとなっていますが、問題の難易度、受験生の回答レベルに応じて、毎年採点基準を変えている(甘くしたり、厳しくしたり)ようです。去年は少し優しめに採点された感があります。

 

以上が昨年の試験の感想です。全体としては自分が思っていたよりは点数が取れていたなということです。結局、難しく感じても、諦めずに自信を持つことが重要だということですね。

 

それでは、今日はこのへんで。



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