独学で行政書士 一般知識の勉強法① ~傾向と対策~

こんにちは。

昨日は、このブログを編集中に、変な編集をしてしまい、全ての画面が
真っ白になり、操作できなくなっていました(汗)。いままでのデータが消えたのではないかと
絶望していたのですが、なんとかこうしてまた更新できるようになりました。よかったですw

 

一般知識科目の勉強の仕方

今日は、一般知識科目の学習法について書いていきます。学習法といっても、
がっつりする科目ではないので、コツみたいなものを紹介していきます。

このブログは推測や理論では書きません。全て経験に基づいて書いていきます。

 

どれくらい時間をかけるべきか

だいたいの傾向ですが、見ての通り、全体の2割もないくらいの配点です。
しかし、24/56の足切り基準が設定されているということで、捨てるのは怖いです。
では、どれくらい対策すればよいのかということですが、やはり、今までに勉強してきたストックによる部分が多いので、個人差があります。はっきりと、どこまで勉強するべきかは一概に言えないんですよね。無対策で簡単に高得点を取れる人もいれば、対策してギリ足切り回避できるという人もいます。
ただ、確実に言えることは、法令科目に比べると、その10分の1程度の時間でよい、というか、それくらいに抑えないと法令科目が危なくなります。

 

近年の傾向と対策

近年というか、平成28年度から少し出題に変化がありました。まず、時事問題が増えた印象です。
平成28年度を例にとると、時事問題は、政治・経済・社会の分野で、選挙制度、TPPの出題があり、情報通信の分野で、人工知能AIに関する問題がありました。
僕はなんとか、TPPと人工知能の問題は分かりましたが、やはり、これらは最近のニュースを知っておかないと正解できません。時事問題対策も必要になってきます。

 

そして、次が問題なのですが、これまでは、個人情報保護の分野は得点源だということが通説でしたが、平成28年度の試験では個人情報保護に関する問題が出題されませんでした。つまり、得点源の問題が出されなかったということで、他の問題で頑張る必要があり、個人情報保護で得点を狙っていた人はしんどかったようです。平成29年度の試験でも個人情報保護の問題は1問だけですね。今後も出題数が減っていくのでしょうか。

一般知識は、文章理解と個人情報保護だけ対策すればよいと言う方がおられますが、その考え方は少し古いと思います。

ちなみに、同じく得点源である文章理解は例年3問出題ということで、ここはしっかり3問取っておきたいところです。

 

今までの通説である、個人情報保護・情報通信、文章理解で点数を稼いで、他は若干捨てる、という方法でも合格はできるかもしれませんが、個人情報保護は出題されない場合があるし、情報通信も難易度が上がってきている感じです。そのため、政治・経済・社会も少し対策する必要があると考えます。

 

具体的な勉強の進め方

具体的な学習の進め方ですが、簡単にまとめると、
テキスト通読+過去問潰し、からの、重要テーマを中心に情報を拾い集める、という流れです。

まず、最初の段階についてです。
このブログでは合格革命シリーズを推していますが、どんなテキストにも一般知識は載っていると思うので、まずはテキストで概要を把握し、過去問を数年分解いていきます。
合格革命の場合、基本問題集で効率よく全体を学習できるのでお薦めですね。この作業をすることで、どの分野が出題されやすく、どう対策していくべきかを知ることができます。

 

僕の感覚としては、合格革命のテキストと過去問をつぶしてやっと足切り回避できるかなという具合です。だから、この2つをするだけではちょっと不安なんですよねえ・・・。
これも個人差ということですが、一応もう少し対策した方がいいかなと思います。本番では何が起こるかわかりませんし、少しでも多く余裕をもっておきたいですよね。そのため、次のステップとして、以下の方法をとります。

 

方法としては、

1、センター試験用の教材を軽く眺める

2、公務員試験の政治・経済、時事対策の本を軽く読む

3、Yahooニュースやニュースまとめブログを軽く閲覧する

です。

 

よく、新聞やニュースを見て、時事を勉強しようという人がいますが、これはちょっと効率が悪いですね。行政書士試験の時事問題はここ数年の時事が出題されるので、やはり時事対策の本を読んで、どういう時事があるのかを知っておくべきです。その上で、例えば、Yahooニュースやニュースのまとめブログを軽く眺めるのがいいです。

現実的に可能な範囲で考えると、以上の3つの方法になると思いますが、これらもあまりやりすぎるのはよくないですね。一般知識対策は、特に効率を考える必要があります。
典型論点をしっかり→その関連知識(時事も含めて)を少しずつというイメージです。

例えば、政治でいうと、選挙制度や議院内閣制、政党などが重要テーマです。また、経済では、GDP、物価、金融あたりが重要ですね。このように分野ごとに重要テーマが決まっています。これはテキストを見ればわかりますが、これらのテーマを中心に、関連知識を拾っていくようにするのです。センター用の教材や公務員試験用の本を読んでいて、重要テーマの中で、特に時事的に話題になった論点や、出題されそうな部分を見つけたらチェックしていくのです。まとめサイトも息抜きがてら閲覧するのもいいと思いますね。

 

以上の流れで対策していけばいいと思います。

上記の方法について具体的なテキスト選びなどについては次の記事で紹介していきます。

それでは、今日はこのへんで。



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