独学で行政書士 学習の進め方と計画の目安

こんにちは。

予定や計画って中々思い通りにいかないですよね。
予期しない出来事が起こったり、邪魔が入ったり、ちょっと遊びすぎたり・・・。
少しプランが狂ってしまうと、その後も全部ずれてしまいますからね。

 

さて、今日は学習の進捗についてまとめます。

長期計画と短期計画の立て方なども今後記事にしようと考えているのですが、とりあえず今日は
進捗の目安や勉強の進め方について考えたいと思います。

1年計画を想定して

既に今年度の試験に向けて学習を始めている方も多いと思います。

そこで今回は、1年間勉強する場合を想定して、学習のペースはどれくらいで進めていけばよいのか、1つの目安を立てていきます。あくまで1つのモデルにすぎないので、参考程度にしてください。

 

試験を受験する年の1月から勉強を開始する場合、4つのクールに分けることができます。

1月~3月 :基礎固めをする時期
4月~6月 :標準的な知識の肉付けをする時期
7月~9月 :弱点を克服する時期
10月~11月:直前対策、メンテナンス時期

だいたいこんな感じで計画を立てることができますね。以下、具体的な内容をまとめてみます。

 

1月~3月:基礎固めをする時期

この時期は勉強の始めたての頃ですからね。難しいことが多いと思います。
とりあえずは、テキストを読んで基本的な部分を押さえることだけを意識したいですね。

理解度の目安

理解度の目安としては、本当に基本的な事項だけを覚えておくので十分ですね。

テキストを読んで、太字や赤字周辺の内容を理解し、用語の意味もなんとなくわかっていれば、この時期は十分かなと思います。

そして、基礎の基礎がどれくらい理解できているか測る基準としては、テキストの各テーマの最後にある確認問題を正解できるかどうかですね。どのテキストにもだいたいあると思います。○×で答える形式の問題ですが、これが基礎レベルであると考えてOKです。とりあえずは、この確認問題を全て正解できることを目標にしたいです。

使う教材

使う教材としては、基本テキストをメインに使い、場合によっては薄いテキストを使えばいいですね。合格革命で言うとスタートダッシュです。

そして、余力があれば基本問題集に入っていき、過去問を少し解き始めてもよいかなと。

 

4月~6月:標準的な知識の肉付けをする時期

この時期は、標準的な内容を理解しておきたいですね。そのため、基礎ができていないとどこかでつまづくことがあります。

理解度の目安

理解度の目安としては、テキストの本文の内容はだいたい理解し、欄外の部分も少し分かり始めるくらいでしょうか。

標準的な内容が定着しているかは、基本問題集などで、普通レベルまでの問題が解けるかどうかが目安になりそうですね。まあ、普通レベルといっても、得意な分野や苦手な分野で体感難易度は変わってくるのですが、この時期には、自分が苦手な分野を把握しておいたほうがいいです。

使う教材

テキストと基本問題集を並行して使うのがよいと思います。

問題を解いて間違えた部分や引っかかった部分があれば、テキストに戻って復習という流れで進めたいですね。また、難問レベルの問題はスルーしても大丈夫なので、基本問題集を一通りやり終えた場合は肢別過去問集など、本格的に過去問を潰していってもいいですね。

 

7月~9月:弱点を克服する時期

この時期あたりから、本気を出していきたいですね。

正直、この時期の頑張りようで結果が大きく変わると思います。

理解度の目安

9月あたりまでには、苦手な分野をできるだけなくしておきたいです。

目安としては、過去問集などを解いたときに、他の分野に比べて著しく正答率が低いような分野をなくすことですね。テーマによって大きな得点の波があるのは、本番でも不確定要素となり、脅威となります。得点の波を少しでも減らすために、過去問を解いてよく間違える部分があれば、そこを重点的に復習したいですね。

使う教材

使う教材としては肢別過去問集など、本格的に過去問演習をする教材ですね。9月までには過去問集は何周もしておきたいです。また、テキストも適宜使い、欄外の部分も覚えておきたいですね。

また、過去問がほぼ全て正解できるようになっているのであれば、予想問題集を買うのもいいですね。例えば、合格革命の千問ノックは、過去問で出題されていない事柄だけの対策ができるのでお薦めです。

 

10月~11月:直前対策、メンテナンス時期

この時期には、だいたい仕上げておきたいですね。ただ、僕の場合、10月になってもまだ知識に穴があったので、千問ノックや過去問集は継続していました。

理解度の目安

応用レベルは対策しなくていいので、全ての分野の標準的な内容を押さえておきたいです。

過去問はほぼ全て完璧に覚え、テキストの欄外の部分も理解しておくとよいです。ただ、正直、欄外の部分は難しすぎる場合もあり、全て覚えなくてもよいかなとは思いますね。僕自身、欄外の応用的な内容は7割ほどしか覚えていないのに合格はできましたから。

標準的な内容を覚えているかの目安としては、模試を解いてみて、記述抜きで140点ほど取れているかどうかですね。まあ、本番では150点はほしいところですが、模試は難しいので、140点くらいを基準にしたいです。

使う教材

使う教材は、テキストに加え、多肢選択式対策の教材、記述式対策の教材、模試などですね。

この時期は、多肢選択式と記述式を解くための知識はあるはずなので、解き方だけしっかり対策しておきたいですね。その上で、模試を2冊ほど解いてみて、どれくらい得点できるのか、どこが得点できないかなど、メンテナンスをしていくのがベストであると思われます。

以上が学習計画のおおまかな目安でした。

あくまであくまで目安です。自分の計画に使えそうな部分があれば参考にしてください。

それでは、今日はこのへんで!



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