独学で行政書士 独学でも合格できる説

こんにちは。

ついにこの日が来ましたね。合格率10%は超えるだろうとは思っていましたが、15%とは・・・。
問題自体はそこまで難しくはなかったので、択一で稼げた人が多かったのでしょうかね。

まあでも、合格するかどうかの瀬戸際でモヤモヤしていた人も、これで全てが決まるわけなので、新たなスタートを切っていきたいですね。各予備校も、今年度の試験に向けて、新しい予備校生の確保にさぞ忙しい時期でしょう。

 

さて今日は、そこらへんの宣伝目的ブログみたく中身のない話をするつもりではなく、僕が独学で挑戦した理由や、独学でも合格できる可能性についてまとめます。

 

独学で行政書士

合格率平均1桁であり、一応難関の試験と言われているため、独学でいくか予備校に通うか、もしくは通信講座をとるか、最初に悩むところだと思います。もちろん、僕自身は独学で合格していますし、このブログを開設している時点で、行政書士試験は独学でも十分可能であると思っています。

しかし、現在では、行政書士は独学では少し厳しいと考えるのが有力説になってきており、結局予備校に通ったり、通信講座を受講する形を選択する方も多いはずです。

そこで、以下では、独学でも合格できる可能性とそれを裏付ける根拠について書いていきます。

 

独学の理由①~受験者の層~

まず、僕の場合、なぜ独学でいこうと考えたのかです。

その理由は大きく分けて3つですね。

 

1つ目は、行政書士試験の受験者は幅広い層からなっていることです。

僕の場合、数ある資格の中で最終的に行政書士を選んだわけですが、それは、独学でいけそうと判断したからなんですね。

例えば、司法書士は独学では正直厳しいと思っています。なぜ独学では厳しいのか、行政書士と何が違うのかというと、受験する層なんですね。司法書士は科目数も多く、筆記試験に加え口述試験もあるため、ある程度法律の素養がなければ厳しいので、ロースクール生などが多く受験します。正直、司法試験とそこまで変わらないのではないかというぐらいに難易度も高いのです。

一方、行政書士試験は、就職や転職などにおいても注目されるようになってきていることから、法律を学んだことのない人にとっても若干敷居が低くなってきている試験です。受験者の層も、むしろ法学部生を始め学生は少なく、主婦やサラリーマンなどの方が多いですね。

 

他の受験者であるライバルが、法学部生やロースクール生であることはかなりの脅威になりますが、一般人が多く受験する試験であるならば、独学でも戦えそうですよね。まあ、大学で法律を学んできた僕が言うと若干説得力に欠けますが、実際に公表されている受験者の分布を見ても、法学部生が特段多いわけではないのは確かです。

結局、受験する人の多くは、初めて法律を学ぶ人なので、法律初学者がそこまで不利というわけではないと思います。

不安を煽るような情報に惑わされずに、是非独学でチャレンジして欲しいと僕は思っています。

 

独学の理由②~ぼったくり予備校~

2つ目は、そもそも予備校に通うのが面倒だったからです。

予備校に通うと、自分のペースで勉強できないし、予備校に通う時間がそもそも無駄な気がしたのです。通信講座も同様に、教材と授業などが提供されているだけで、結局独学で復習をしないといけないため、単位時間あたりの効率は独学の方が上であると思います。それに、講義を聴くだけで満足するケースもありますしね。

何よりも料金がぼったくりやんと思ってしまいますよね。いや、僕が関西人であるからお金のことに細かいのではなく、実際料金が高いんですよ。確実に合格する保証がないのに、高いお金を払うことに大きな抵抗がありましたね。参考までに、僕の場合は受験料込みで2万5千円の費用で済みました。

 

また、最近のウェブサイトでは、不安を煽り予備校や講座の類を宣伝するものがほとんどです。
受験生を応援しているテイのサイトが単なる宣伝媒体でしかないのはなんか残念ですね。
講座の類のリンクが貼ってあるブログはほぼ宣伝目的です。

少し、予備校批判になってしまいましたが、そもそも予備校・通信講座を利用する意味があるのかということです。独学でも十分可能性はありますし、むしろ、独学でチャレンジしてみようと考えた人の方が、予備校に頼りきりの人よりも意志の強さで勝っており、本番にも強い人であると思います。

よって、信をもって独学で試験に臨んで欲しいと思います。

結果的にダメだったとしても、独学で挑むくらいの勇ましい姿勢は大切にして欲しいということです。

 

独学の理由③~豊富な市販の教材~

最後に3つ目ですが、最近の市販の教材は質がよく、種類も豊富になってきています。

まず、市販の教材ってどこから出版されているのかということですが、ほとんどが予備校なんですね。これは2つ目の理由とも絡んできますが、結局、予備校から出版されているのなら、お金を払って予備校に通う必要はあるのかなと思います。

僕の場合、最終的な決め手はやはり市販の教材のラインナップでしたね。

 

もう一度例に挙げますが、司法試験や司法書士などの場合、科目数が多く、論文試験や口述試験があるため、そもそも市販の教材では対応できないし、教材の種類もかなり少ないです。それに対して、行政書士はマーク式と短めの記述式のみであり、かつ、試験科目もそれほど多いわけではないので、市販の教材でも事足りるんです。

ここで断言しておきますが、行政書士試験は市販の教材のみで十分合格できる試験です。

 

もし、独学で不合格であったとしても、教材が悪いとか自分の頭が悪いという可能性はほとんどありません。独学でも合格できる条件は揃っており、後はやり方のみなんですね。

よって、市販の教材の質の良さを信じて、うまく活用して欲しいと思います。

色んな考え方があると思いますが、ここでは独学でも合格できる説について説明しました。

絶対に独学でいってくださいという趣旨ではありません。独学が土台無理なものではなく、合格する可能性は十分にあるということです。

まずは独学でやってやるという強い気持ちを大切にしてください。
それで結果的に無理だったのなら、その時は、
「不合格でもいいじゃないか、独学だもの。」そう思えばいいのです。
玉砕を恐れず、自信を持ってください。
独学でやってみること自体がその人の強さであり、試験にも強いはずです。

 

詐欺まがいの情報に惑わされずに、これから独学でいこうか迷っている方や、現在独学で不安に思っている方は参考にしてください。

それでは、今日はこのへんで!
次回の更新は、2月5日月曜日、学習の進め方と計画の目安についてを予定しています。



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