フィンテックの実用例 ~AIとクラウドによる融資~

こんにちは。

最近は灼熱の暑さが続いていますね。昼間は室内にいることが多いのですが、室内から外に移動するとサウナのような熱気が感じられますね(;´Д`)

こういうときは図書館など、静かで涼しい空間での勉強が最適です。

 

さて、今日はAIとクラウドによる融資についてまとめます。

 

AIによる融資

普通、融資といえば銀行などに書類を提出して、色んな基準を満たしているかの審査を経て、お金を借りるという流れになっていますね。

その基準としては、財政状態、経営の状況、業務内容、担保の価値などがありますが、これらを審査するとなるとけっこうな日数が必要となるわけですよね。しかも、書類の提出をするので、その書類を準備する時間もかかります。

そうすると、必要な時にすぐお金を準備することはなかなか難しいはずです。

 

そこで、最近はAIによる融資サービスが提供されています。

このサービス、何がすごいのかというと、なんと、融資の審査結果が平均6分でわかるという点なのです!

通常の場合は1日以上かかるところをわずか6分で審査されるわけですね。これは、中小企業向けの融資サービスであるKabbage(カーベッジ)が提供しているものです。

そして、その仕組みについてなのですが、Kabbageの申込み欄には銀行口座、クレジットカードの情報、SNSといった、顧客が利用している他のサービスのアカウントを登録することになっており、それらのデータを分析することで、顧客信用度を判断しているのです。

このように、外部サービスのデータ収集や分析はやはりAIにしかできないということで、これまでにはない革新的なサービスとなっているのですね。さすがAIです。

 

 

クラウドファンディング

これはここ数年で話題になってきていますよね。

クラウドファンディングとは、群衆を表すcrowdと資金調達を意味するfundingを組み合わせた造語であり、ネット上で不特定多数の人に資金の提供を呼びかけて、資金を調達するサービスです。

最近では、Twitterなどでを呼びかけている事例が見られますね。これから起業したり、新しいモノやサービスを作りたいと考えている企業・個人にとっては手軽に行える資金調達の方法です。

 

従来の標準的な資金調達は、金融機関や投資会社など、限られた範囲でしか行わないものでしたが、クラウドファンディングは不特定多数の出資者から資金を募ることができる点で、資金調達の可能性の幅が広がるわけですね。

 

また、出資のしかたにもいくつか分類があります。
金銭のリターンが伴うもので、プロジェクトの利益から配当という形で受け取る「投資型」、利子という形で受け取る「融資型」、金銭のリターンではなく、製品やサービスを受け取る「購入型」、金銭などのリターンがない「寄付型などがあります。

試験で出題されそうなのはこのあたりですかね。

以上がフィンテックの融資についてでした。

試験に出題されそうな部分を適当にまとめましたが、より詳しく知りたいという方は以下の本を読んでいただけるとよいかと思います。

この記事は下の本を参考にまとめました。

それでは、今日はこのへんで。



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