日常の中で学習 ~身近なところで学ぶ法律の知識~

みなさん、こんにちは。僕は、これまでの記事で貼っていたように、
基本テキストの内容を簡単にノートにまとめていました。行政書士のテキストは分厚く、
全てまとめるのに苦労しましたね。特に、ずっと同じ姿勢で書くので、肩もこるし、
手が痛くなることが多かったわけですが、なんとかできないかと色々調べると、
画期的なアイテムを見つけてしまったんです。それはブックスタンドと呼ばれるものです。
こちらがその商品になります。

 

 

後ろの足で角度を調整し、手前にあるフックで本を固定することができます。これを使えば、
テキストを見ながら他の作業をすることができますし、見やすいため、目への負担もかなり
少なくなります。なんでもっと早く使わなかったのか後悔するくらい、勉強がはかどりましたね。

みなさんも、是非使ってみてください。

 

さて、行政書士の学習の進捗はいかがでしょうか?
行政書士は、街の法律家とも言われ、クライアントから相談を受けたり、書類を作成して
役所などに提出するわけで、実務の中では法律の知識をフルに活用します。

 

実際に仕事をする前、資格取得に向けて勉強している段階でも、普段の生活の中で、
今までとは違った角度から物事をみることで、新たな発見や勉強になることも多いです。
今日は、僕が行政書士を目指していた頃(正確には現在も)にやっていた、勉強のコツを
紹介したいと思います。

 

普段の生活を、法律の視点から見直してみる

僕たちの生活はもちろん様々な法律関係で成り立っています。それが当たり前すぎて
全然気づかないことが普通です。

例えば、僕の家の場合、貸家を持っており、近隣の方に家を貸しています。そう、これは
民法でいう賃貸借契約なんですね。そこで、たしか賃借権は相続の対象になったよな~、とか、
建物が引き渡されたら賃借権の対抗力が備わるよね、という感じで
勉強で得た法律の知識を思い出したりしていました。

 

また、何か買い物をして、買った商品をみてから、思ってたのと違う・・・ってこと
よくありますよね。この場合、民法でいう、錯誤による売買契約の取消しはできるんかなとか、
祭りに行くと出店がありますが、こういった店は、行政法でいう、営業許可とか、道路の使用許可
ちゃんともらってるのかな、とか考えていましたね。

このようなことを心がけることで、空き時間でも復習が出来ると思います。

 

テレビ番組で勉強

最近は法律番組もいくつか放送されていますよね。有名なものでは
「行列のできる法律相談所」(通称行列)があります。

出典:http://www.ntv.co.jp/horitsu/

しかし、数年前からネタが切れたのか法律相談の内容が減ってきており、今では番組の終盤の
5分程度だけしか法律の話が出てきません。法律番組なのに・・・。
だから、法律を学びたい場合、この番組は微妙ですね。
バラエティ番組としては、最近の番組の中ではかなりおもしろいほうだと思うんですが。

 

そこで、僕が毎週録画して見ていたのが、「バラエティー生活笑百科」です。
この番組はもう30年ほど放送されている長寿番組です。

出典:http://dimora.jp/digital-program/14230-D000/?areaId=06

司会は笑福亭仁鶴師匠で、芸人や落語家などから成る審査員、現役の弁護士の方がいます。
内容としては、身近な法律トラブルを漫才師が漫才形式で紹介し、審査員が意見を述べて、
弁護士が最後に回答するというものです。漫才を楽しみながら、法律も勉強できるということで、
僕は毎週見ていました。基本的に民法を取り扱っており、本番の試験でも役に立ったことが
少しだけあります。

この番組は個人的にすごくおすすめです。
相談内容を、今までに得た法律の知識を生かして考え、弁護士の方の意見と
照らし合わせたりしていました。

 

とまあ、このように普段から何か勉強に繋がるものを探して、それに触れていくのは
重要だと思います。モチベーションの維持にもなりますしね。

それでは、頑張ってください。



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